えびの市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第 4号12月 8日) 一般質問
○九番(松窪ミツエ君) やはり観光商工課のお話を伺いますと、路側帯というんでしょうか、脇のほうからはみ出して自然の中に駐車をして、自然を踏みつけてしまっている。植物がかなり傷んでいるということもお聞きします。やはり市長がおっしゃったように、マナーを身につけることが大事であるかなと思います。
○九番(松窪ミツエ君) やはり観光商工課のお話を伺いますと、路側帯というんでしょうか、脇のほうからはみ出して自然の中に駐車をして、自然を踏みつけてしまっている。植物がかなり傷んでいるということもお聞きします。やはり市長がおっしゃったように、マナーを身につけることが大事であるかなと思います。
そのときに、歩けば分かるんですね、路側帯の線がないとか、車ですうっと行ったら分かんないですよ。だから、歩いてみて路側帯の外側線が消えているところ、それからちょうど駅前の通りですか、日向新富駅の前の交差点からずっと富田中に行く、あの辺もこう車がはみ出るんで、黄色いセンターラインもちょっと消えているところもありますので、その辺の手当てを今後やっていただきたいと思います。
その際、石野田地区において市道の路側帯へのグリーンベルト敷設の要望がなされましたが、市道は社会インフラであることから市で早期対応が可能か庁内で検討したところです。しかしながら、財政状況等から早期対応が困難であるとの結論に至り、同社での対応についてお願いしたところ、快く了承いただきました。
当市においては、歩道を設置できないような狭い道におきましては、道路脇に白線によって路側帯を設けている状況でございます。 以上でございます。 ○14番(児玉征威君) 先ほどの答弁で、街路樹を400本なくしましたが、これはどう市民に説明しますか。 ○都市建設課長(矢野 清君) 街路事業についてのお尋ねでございます。
中核施設周辺の市道におきまして、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても、減速・停止しない車両があることや、送迎の車両が複数路側帯に停車し、混雑する時間帯があることなどは、施設管理者等との情報共有を図る中で、本市としても把握しているところでございます。
一例を紹介しますと、昨年、大阪府枚方市の事故では、路側帯を縦一列になって集団登校中の児童の列に車が突っ込んで、五人の児童と中学校の女性教諭が負傷しました。このような事故が起きるたびに言われることは、危ないところと思っていたとか、近くでこんなことが起きるなんての言葉をお聞きします。
宮崎県でも二〇一二年十一月に、えびの市の県道で当時七十五歳の男性が運転する軽トラックが路側帯に突っ込み、下校中の児童三人を次々とはねたなど、高齢者が引き起こす交通事故が大きな問題となっております。 そこで、自主返納制度の内容と都城市において六十五歳以上を対象とした場合、免許取得者はどのくらいいるのか。全体の割合、また高齢者による都城市管内の事故発生はどれくらいあるのか。
児童・生徒の通学路でありながら正式な縁石等を設けた歩道もなく、ただ路側帯が引いてあるだけの極めて危険な箇所がまだ少なからず見られます。これらの対応策の一つにグリーンベルトの導入も考えられますが、現在の普及状況と今後の計画について伺います。 次は、防災ラジオの配布について伺います。 市内45カ所の防災行政無線屋外子局を補う機能として、防災ラジオの配布が推進されています。
3つ目の質問ですけれども、縁石で歩道と車道とが明確に区分してある歩道ならともかく、そうではなくて路側帯のみが引いてあって、こういったところがずっとこちらのまち場のほうとは違って、また向こうのこういった箇所がまだ残っておりますので、山間部とかそういったところ、路側帯のみが引いてあるだけのところ、それが通学路となっている箇所がまだ多く見られますので、安全性の上からも、またそこを通る児童・生徒はもちろん、
去年から、何でこんなところにというぐらい緑色のラインがばっと引かれて、路側帯がグリーンになっております。これは、いいなというふうに思いました。 たまたま、これ僕も区長をしている関係で配る中で、これ見ましたら、赤くないと。これ、いろいろ調べて、フェイスブックでも流したりしているんですけれども、実際、幹線道路は、これは違うんですよね。
次に、報告第二五号は、本年八月二十六日、本市職員が共用車を運転中、道路右側の路側帯に停車するため、右に進路を変更したところ、追い越し中であった後続の相手方車両に接触し、同車両を損傷させたものでございます。
また、道路管理者により、ゾーン30を示す道路標示や路側帯のグリーンベルト、交差点のカラー舗装などが行われております。 また、広報のべおかや市のホームページにおいても、ゾーン30の意義や場所を掲載するなど、啓発活動に努めているところでございます。
自宅周辺では、両側に歩道があり安全ですが、このまま歩道があればと思いつつ、しばらく行くとなくなり、路側帯、路肩も急に狭くなり、しかも急な段差のある田畑、トラックなど速度を落とさず真横を走ると風圧でよろけたりします。特に朝は、みんな時間にゆとりがないので、通勤途中の乗用車も遅い自転車が邪魔らしく、クラクションを鳴らされることもあります。そんなとき、避ける場所もないのです。
特に温泉入り口から倉迫公民館、バイパス入り口のところは最近、高速道路関係の工事車両が入っておりますので、道路の路側帯、センターラインの白線が随分消えております。子供たちの通学路にもなっておりますので、優先順位と前から聞いておりますが、なるべく早くセンターラインを書いてもらうようにお願いしているんですが、どう考えられているのか。
まずはじめに、昨年十一月三十日の宮崎日日新聞に掲載された内容の中で、自転車での道路右側路側帯の通行を禁止する改正道路交通法が昨年十二月一日から施行され、自転車も通行できる一部の歩道や自転車道がない全ての道路で、原則自転車は進行方向の左側通行になることが書かれています。
一つ言えば、ポールコーンと路側帯に着色するグリーンベルトで歩行者が通ることを認識させて安全を確保するとか、路肩部にガードパイプを設置して安全を確保する方法、これらの方法で何か考えたいと伺っております。 十六番(倉岡郁夫議員) 前回も言いましたが、グリーンベルトは私は何も意味はないと思っております。
今回の道路交通法の改正を受け、自転車は歩道と車道の区別があるところでは道路左側の路側帯通行が原則となりました。子どもたち一人ひとりのかけがえのない命を守るため、周知及び安全対策が改めて必要となります。 そこで、教育委員会としましても、警察や交通安全協会等、関係機関と連携を図りながら、各学校における交通安全教室、研修会等の実施に向け啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。
自転車に関連して、講習、検査、通行の三点に関する規定が盛り込まれ、特に大きいのは、通行に関する規定で、十二月一日以降は、道路の左側部分に設けられた路側帯を通行しなければならないとされ、明確に自転車を車両として認めているところでございます。これに違反しますと、三カ月以下の懲役または五万円以下の罰金が科せられるようになって、自転車の右側通行はできないというものであります。
横断歩道や路側帯、一旦停止線などのラインが消えていたり、必要なところに標識等が設置されていないことも、ドライバーの安全意識低下に拍車をかけているように思われます。 学校で実施されております通学路点検において、そのような視点で点検がなされているのかを伺います。 三点目でありますが、さきの新聞報道でも大々的に報道されました、三重県で起きた女子中学生殺害事件についてであります。